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RF35MM-F18-MACRO-IS-STM
キヤノン Canon
RF35mm F1.8 マクロ IS STM [単焦点レンズ RFマウント]
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小型・軽量と高機能を両立
ショートバックフォーカスと大口径レンズにより、開放F1.8の明るさを実現しながら小型・軽量設計を両立。コンパクトボディーに手ブレ補正機能やマクロ撮影機能も搭載しています。
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手持ちでのマクロ撮影が可能
最大撮影倍率0.5倍(最短撮影距離17cm)のマクロ撮影が可能です。ハイブリッドISの搭載により、角度ブレに加え、マクロ撮影時に影響が顕著になるシフトブレも高精度に補正。手持ちでのマクロ撮影を実現します。手ブレ補正はスナップや風景撮影時にも有効です。
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搭載テクノロジー
■非球面レンズ
優れた描写力を発揮する非球面レンズ。球面のレンズではどうしても発生してしまう写真の歪みを、キヤノンならではの光学技術で取り除きます。
■IMAGE STABILIZER
失敗写真の原因になる撮影時の手ブレをレンズ側で補正する、キヤノン独自のレンズ内手ブレ補正。暗所や手持ちでの撮影にも安心して臨めます。
■ハイブリッドIS
角度ブレとシフトブレ、ふたつの手ブレを同時に補正する手ブレ補正機構。ハイブリッドIS。
■STM(ステッピングモーター)
撮影時のオートフォーカスをより静かでスムーズにするステッピングモーター。動画サーボAF搭載のカメラと組み合せることで、さらに快適な動画撮影を可能にします。
■フルタイムマニュアル
オートフォーカスの後、フォーカスリングを回転させるだけで即時にマニュアルフォーカスが可能です。
■コントロールリング
RFレンズに搭載されたコントロールリング。ISO感度や露出補正の機能を任意で割り当て、より快適な撮影を実現します。
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自由な光学設計が生んだRFレンズ
■想像を超える高画質へ。大口径マウント×ショートバックフォーカス。
RFマウントは、カメラを小型化させながらも、EFマウントの大口径54mmを継承。また、ショートバックフォーカスを新たに採用。撮像面の近くまでレンズを配置できるため、自由度の高い光学設計が可能です。
■カメラとレンズの連携を強化。新マウント通信システム。
マウント接続部の電子接点をEFマウントの8点から12点へと増加。通信速度が大幅に向上しました(新マウント通信システム)。これにより、カメラとレンズの連携が強化。操作性や表現力のほか、手ブレ補正性能も大幅に向上しています。
<さらなる快適な操作性を実現 [コントロールリング]>
絞りやシャッタースピード、ISO感度、露出補正を任意で割り当てられる、コントロールリングを新設。撮影スタイルに合わせて、フレキシブルにカスタマイズできます。
<撮影後、瞬時に光学補正 [カメラ内デジタルレンズオプティマイザ]>
レンズごとに異なる収差や回折を適切に補正し、写真本来の解像度を復元する機能「デジタルレンズオプティマイザ」。大容量・高速通信により、RFレンズが保持するデジタルレンズオプティマイザ用のデータを瞬時にカメラ側に伝達。撮影しながら収差や回折の処理を実行できるようになりました。
<高精度な手ブレ補正が可能に[デュアルセンシングIS]>静止画撮影時は、レンズのセンサーに加え、カメラのCMOSセンサーの画像情報からブレ量を検出し、より強力に手ブレを補正するデュアルセンシングISが機能。レンズ側のISで検出できなかったブレも高精度に検知・補正し、最大5段分の手ブレ補正効果を達成しました。
※ CIPA基準。静止画撮影時。対応レンズ:RF24-105mm F4 L IS USM/RF35mm F1.8 MACRO IS STM(2018年9月現在)。