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BDZ-FBT2200
ソニー SONY
BDZ-FBT2200 [ブルーレイレコーダー 2TB トリプルチューナー 4Kチューナー内蔵]
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予約しやすい
■ソニーなら、好きなものだけを自動録画して楽しめる
『おまかせ・まる録 -最新版「まる録辞書」収録-』タレント名やキーワード、ジャンルを登録しておけば、関連する番組を自動で録画(※1)。最新の「まる録辞書」(※2)収録。旬なタレントを便利に自動録画することが可能です。
※1 番組表データが正しく受信されないと機能しません。また、候補が複数重なった場合、すべての番組が録画されるわけではありません。また、学習効果によって録画される番組や番組数は変わります。同じ機種を使用した場合も、使用状況によって学習効果は変わります
※2 「まる録辞書」は、すべての出演者、グループ名、番組名に対応はしていません。「まる録辞書」の検索でヒットしても、「おまかせ・まる録」ですべての番組が録画されるわけではありません
■最長1カ月先から先行予約できる「新作ドラマ・アニメガイド」
「新番組はとりあえず全て録画して、第1話を一通り見てから継続視聴する番組を決めたい・・・」そんな時に便利な機能です。最長1カ月前から「新作のドラマ・アニメ」を一覧表示。見たい番組を選ぶだけで簡単に録画予約が可能です。
「新作ドラマ・アニメガイド」機能を使って先行予約した番組は、最終話まで自動録画ができます。毎週録画予約する手間も省けるので、お目当てのドラマ・アニメを録り逃しません。
※この機能はインターネットの常時接続が必要となります
※新作ドラマ・アニメガイドに表示される番組は、連続ドラマ、連続アニメとして新しく放送される、地上デジタル放送の番組およびBSデジタル放送、BS4K放送(FBシリーズのみ)の無料放送番組です。2023年発売モデルは単発ドラマも対象となります。詳しくはソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご覧ください
※4K放送と同じ番組が他の放送波で放送される場合、4K放送を優先して録画したい場合は、優先放送設定「BS4K放送」を選んでください
※放映予定日の約1カ月前から先行予約が可能です。すべての対象番組を約1カ月前から先行予約できるということではありません。お住まいの地域や番組によっては1カ月以上先の番組を予約できる場合もあります。先行予約対象の番組は、お住まいの地域(受信設定しているチャンネル)や放送局の番組編成によっては、放送日時が遅れたり、放送されない可能性があります。
■上書き録画設定
たとえば毎日録画しているニュース番組や毎週録画しているバラエティ番組などを古いものから上書きし、削除の手間を省くとともにハードディスクがいっぱいになるのを防ぎます。ハードディスクに残しておきたい番組数は1、4、7回から選択できます。
※ 毎回または番組名で予約設定し、「自動削除しない」を設定した場合、上書き録画を選択することが可能です
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4K放送録画機能
BS4K/110度CS4Kチューナー内蔵なので、高精細な4K放送を録画・視聴ができます(※1)(※2)。スポーツや映画など、さまざまなジャンルの番組を美しい4K画質でお楽しみいただけます。
※1 BS・110度CSによる4K・8K衛星放送について。BDZ-FBT4200/FBT2200/FBW2200で「BS・110度CSによる8K衛星放送」を受信する機能は搭載しておりません
※2 BS放送がすべて視聴できている場合、現在ご使用中の衛星アンテナと伝送機器のままで、NHKと民放キー局系のBS4K放送(右旋放送)を視聴できます。さらに、すべてのBS4K放送と110度CS4K放送を受信するには、別売の4K8K放送に対応した衛星アンテナ(右左旋共用)とブースターや分配器、壁面端子、分波器などの伝送機器(3224MHz対応)が必要です
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高画質・高音質
■4Kブラビアとつなぐときれい
「4Kブラビアモード」
4Kブラビアにつなぐと、最適な映像に自動調整して出力します。液晶や有機ELといったディスプレイ種類判別するソニーならではの高画質機能。4K放送や4K Ultra HDブルーレイの高精細な映像をあますことなく再現します。さらに、画質調整項目のパターンを、2018年モデルの約500から、約2500パターンに増加。画質調整の精度がアップしました。
「おまかせ画質モード」
4Kブラビアだけでなく、他社製テレビでも、ディスプレイ毎に判別して自動で画質調整(※1)画質調整のパターンを2018年モデルの約500から、約2500に増やし、4K放送などの新しい映像ソース(HEVC)の8つの録画モードにも対応。
※1 ディスプレイ設定で選択したディスプレイに合わせた画質に調整
■4K映像を収録できるブルーレイディスク「Ultra HDブルーレイ」再生対応
解像度・色域・輝度が、従来のブルーレイを大きく超えたUltra HD ブルーレイ。まるで実物が目の前にあり、実際に風景が広がっているようなリアルな視覚体験をもたらします。
※ 4K/HDR対応のテレビに接続することで、HDRコンテンツを視聴することが可能になります
※ HDMI端子のないテレビでは利用できません
※ 4K映像を楽しむには、下記のものが必要です。「プレミアムハイスピードHDMIケーブルまたは18Gbps対応のHDMIケーブル」「HDCP2.2/2.3および4K/60pに対応したディスプレイ」
※ サウンドバー等の機器を経由して接続する場合には、それらの機器もHDCP2.2/2.3および4K/60Pに対応している必要があります。また、HDR映像を楽しむにはディスプレイおよび経由する機器がHDRに対応している必要があります
■映像/音声分離HDMI出力(AVピュア)搭載
従来の映像・音声信号用のHDMI出力に加えて、音声信号専用HDMI出力も搭載。音声信号専用HDMI出力に接続することで、HDCP2.2/2.3や4K HDR非対応のサウンドバーやAVアンプもお使いいただけ、ノイズを軽減した、よりピュアな音を実現します。
※ 本機能をお使いの場合の詳しい接続方法については、ソニーブルーレイディスクレコーダーサポートページをご参照ください
■「ハイレゾ」対応
原音をCDよりも細かくデジタル化し、生に近い音を再現するハイレゾに対応。ハイレゾ音楽を楽しめます。
快適操作 快適視聴
■おうちタイム
たくさんの録画番組の中から、設定した時間帯によく見る番組だけを表示、家族でテレビをよく見る時間帯を設定しておけば、いつも見ている番組がすぐに見つかります。たとえば、夕食の時間帯を設定しておくと、夕食時によく再生するタイトルがおうちタイムに表示され、見つけやすくなります。
※ おうちタイムの項目は、録画リストのタイトル分類で、ジャンル、グループ、未視聴のいずれかを選択した場合に表示されます。おうちタイムには、視聴したタイトルとそのシリーズが、シリーズ単位で20件まで表示され、視聴日時の古いタイトルから表示が外れます。シリーズとは毎回または番組名予約したものを指します。外出先視聴では、おうちタイムのリストに追加されません。初期設定では18:00〜22:00の時間 で設定されており、本体設定より変更可能です
■視聴中マーク・再生バー
録画リストで、各番組が未視聴か、視聴済みか、どのくらいまで視聴したのか、ひと目でわかります。見る番組を選ぶときや、削除するときに便利。家族がまだ見終わっていない番組を誤って消してしまうことも防げます。
■連続再生
録画番組の複数タイトルを1回の操作で連続再生できます。(*) 録りためたアニメなどを一気にまとめて再生する際に便利です。たとえば、休日にまとめて見たいときや、お子さまに続けて見せたいときにおすすめです。
※ タイトルがまとめ表示になっている場合、再生可能です。連続再生を押すと、タイトルまとめ表示の一番古い番組の最初から再生されます
■ブルーレイディスクレコーダーの使いかたをナビゲート
レコーダーのホーム画面下部から便利な使いかたを気軽に確認可能。番組を予約しやすい方法や、見つけやすい方法など、知っておくと便利なレコーダーの使いかたを表示します。