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MR-MZ49J-W
三菱電機 MITSUBISHI ELECTRIC
MR-MZ49J-W [冷蔵庫 (485L・フレンチドア) 6ドア MZシリーズ グレインクリア]
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「中だけひろびろ大容量」に薄型タイプ、485Lの容量帯を新ラインアップ。幅・奥行そのままで容量アップ!
・薄型断熱構造「SMART CUBE」による更なる壁の薄型化、「洗える埋めちゃっタンク」の採用、内箱傾斜の排除で前年度品と比べて幅・奥行そのまま※1に30L(買い物カゴ約1個分※2)容量増加。氷点下ストッカールームも全幅ワイドで使いやすい。
※1 2022 年度品MR-MX46H(幅650mm、奥行650mm、高さ1,826mm、容量455L)と2023 年度新製品MR-MZ49J(幅650mm、奥行650mm、高さ1,833mm、容量485L)の比較。 ※2 一般的な買い物カゴの容量 約33L
・水の通り道をすべて洗える「洗える埋めちゃっタンク」採用で、冷蔵室の床に給水タンクを埋め込みながらも、製氷皿が取り外せて水の通り道全てを洗える。
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全室独立おまかせA.I.に新通知「A.I.予報」採用
・冷蔵庫各部屋(冷蔵室・野菜室・冷凍室)に搭載のセンサーが各部屋の扉が開いている時間を計測し、過去と現在の平均開放時間の変化(増加・減少)を解析。冷蔵庫内の収納状況を予測して、操作パネルや三菱独自の「つながるアプリ」に整理整頓やお手入れを促す通知をするAI技術を新搭載。
・操作パネルで通知を確認した場合は、冷蔵室内の二次元コードを読み込むことで、整理整頓やお手入れに関する解説動画を確認可能。冷蔵庫を共用する家族間で共有が可能な「つながるアプリ」ではスマートフォンに届く通知ボタンをクリックすることでも同様の解説動画が確認可能。
・「中だけひろびろ大容量」の冷蔵庫の特長(整理しやすく、見渡しやすい。だから出し入れしやすい)をさらに魅力的なものにし、「食材を探す手間がかからない=時短」「扉開閉が長くならない=節電」「庫内が見渡しやすい=食品ロス削減」にも貢献。
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サービス機能の充実で調理時から万が一の故障時までサポート
・DELISH KITCHENとの新たなコラボレシピ8本を開発。旬の食材を使った瞬冷凍レシピで気軽に季節を楽しめる。
・万が一の故障が発生した場合、使用者が迅速に対応できるよう、必要な情報を通知する遠隔保守機能を新搭載。
冷蔵庫からクラウドに送信されるエラーコードを基に、「MyMU」にエラー内容を通知。
訪問修理が必要なエラーが発生した場合は、修理依頼に関連するWebページを案内。
・新サービス「MeAMOR(ミアモール)※」で、離れた家族の暮らしを見守り。
冷蔵庫の扉の開閉状況により、離れた家族の生活状況をアプリで確認可能。
※「MyMU」内で設定できる「MeAMORアプリ」より利用可能な有料サブスクリプションサービス(2023年2月3日サービス開始予定)